いつもわけわかんない方向にエネルギーを使う人です。
どうも、というわけで小説書きました。
主人公はエデン帝国の皇帝となる前のグレスト。
まだ彼が少年だった頃、『七賢』と呼ばれる英雄として謳われるまでの物語です。
この物語の中で、グレストとミレスの祖母にあたるアイリスの登場や、イフとグレストの出会い、その他色々明かしていこうかと思います。
ぶっちゃけ、もともとお話にする予定もなかったあくまでもエスペの歴史上を深めるためだけの「設定のお話」だったのですが、まあ、色々あって小説…書いてみようかな…とかそんなことを思ったのです…。
いや、正直こういう1話ずつちょこちょこ小説として掲載していく形ならブログ感覚でいけるんじゃないかと思いまして(?)
これが上手くいくなら、今後もこういう形で未公開のお話とか小説にしてみようかなーと思った次第です。
しかし、こういってはなんですが、このお話…ぶっちゃけ初見さんにはわけわかんないかもしれませんね…。
まあ、注意書きにもありますが、最低でもエスペの世界観を熟知した人でないと話掴みづらいと思います(あとリプレイとかも全部読んでること推奨です)
一応、今後時間を見ては1話ずつちょこちょこ更新していこうかなーとは思います。最後まで掲載できるといいなぁ…。